コスパ&音質良し!ゼンハイザー HD 598 SRのレビュー

HD598SR箱

最近よく音楽を聴くようになったので、音楽の世界に没入できるような高音質のヘッドホンの購入を考えていました。

ただ趣味にかけられるお金があまりないため、なるべく低価格のが良い!と思いながらAmazonでヘッドホンを探していると、ちょうど条件に合うヘッドホンを見つけました。

それが ゼンハイザー HD 598 SR です。

このヘッドホンはAmazon限定品で、価格は私が購入した時点では14,980円でした。オーディオ初心者にとっては比較的とっつきやすい価格ですね。

では、詳しく特徴や使い心地をご紹介します。

ゼンハイザー(Sennheiser)

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特徴

HD598SR

  • オープン型
  • 有線
  • オーバーイヤー
  • ゼンハイザーオリジナルトランスデューサー
  • 周波数特性:12~38,500Hz
  • インピーダンス:50Ω
  • 音圧レベル:112dB
  • 質量:約246g(ケーブル重量除く)
  • 着脱可能な6.3mmジャックの3mのケーブル
  • 着脱可能な3.5mmジャックの1.2mマイク付リモコンケーブル

オープン型(開放型)と密閉型の違い

  • オープン型は音が外に漏れるものの、音の抜け、高音が伸びが良いです。
  • 密閉型は音が外に漏れにくく、外部のノイズが聞こえにくくなるが、音がこもり、高音が出にくいです。

今回紹介しているHD 598 SRは開放型のヘッドホンですが、それと同様の性能を持つ密閉型のHD 598 CSというモデルもあります。

 

付属品

ヘッドホン本体のほかに以下のものが付いてきます。

ケーブル

付属品

  • 6.35mm to 3.5mm変換プラグ
  • 3.5mmジャックの1.2mマイク付リモコンケーブル
  • 6.3mmジャックの3mのケーブル

着脱可能なケーブルなので、断線した場合はケーブルのみの交換で済みますね。

 

3.5mmジャックの1.2mマイク付リモコンケーブル

ケーブル

3.5mmジャックの方のケーブルには、表に再生と停止を行えるボタン。裏にマイクが付いています。

しかしマイクの音質はあまり良くないため、ボイスチャットには向いてないかもしれません。

 

実際に使ってみてわかったこと

良かったところ

音が良い

高・中・低音のバランスが良く、クリアなやわらかい音を出してくれます。また音に広がりがあるため、映画やゲームでは臨場感を感じることができます。どのジャンルの音楽でも違和感なく聴けますが、長時間聴いていても疲れにくく、高音の抜けが良いので、特にクラシックを聴くのに向いていると思いました。

耳が痛くならない

側圧がやや強く感じるものの、軽量でクッションがしっかりしてるため、長時間使っていても耳が痛くなることはありませんでした。また耳の周りを覆うオーバーイヤーヘッドホンなので、耳に圧迫感を感じることはなかったです。(ただ頭や耳の形は人それぞれなので参考にならないかもしれません…)

 

悪かったところ

ほこりが付きやすい

イヤーパッドに使われている素材がほこりを吸着しやすく、定期的に掃除しないと黒かったイヤーパッドが灰色っぽくなってしまいます。ただこれに関しては掃除すればもとに戻るので、たいしたことではありません。

音漏れ、周囲の音が聴こえてしまう

オープン型のデメリットとも言えますが、音が外に漏れるため、外で聴くのには向いていません。また遮音性がないため、周りが騒がしいとその音も聴こえます。とはいえ大きい音で聴いたり、激しい音楽を流している分には気になりません。

 

終わりに

ゼンハイザー HD 598 SRを使って間もない頃は、音割れすることがたまにあり、音割れを解消するにはどうしたらいいのか悩んでいました。そこで一定の音量で音声をしばらく流す「エージング」を行ってみると、音割れが解消されました。

ネットでエージングのことを調べると、エージングの効果の有無が、科学的ではなく感覚的なものに基づいて記述されていることが多かったので、正直、エージングの効果に疑念を抱いていました。しかし、実際にエージング前後の音の違いを体験してみると、場合によっては必要なんだと感じました(感覚的ですみません汗)。

最後に、手ごろな価格で良い音を楽しみたい人にこのヘッドホンをおすすめします!

ゼンハイザー(Sennheiser)

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著者:鴨川みどり著者

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